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女は毒を、持っている。

美しいものには毒がある。

それは自然の摂理といいますか、美しいということは私には毒がありますよ、というアピールな訳です。自然界では。

 

では人間界ではどうでしょう。

美しいものに毒はあるか。

 

私はこの命題は真だと思っています。

しかし対偶は真ではない。女というものは総じて毒を持っているもの、と、思うんです。美しくなくたって、ね。

 

有毒生物というものは、すべてが毒を直培養している訳ではありません。取り込んだ毒を体内に蓄積し、利用するものもいます。

 

女もそう。

直培養型の毒を持つ女がいれば、間接的に毒を取り込んでいく女もいる。

そうして体内に毒をもっているから、女としての魅力が生まれているのではなかろうか。

毒の量は人によると思います。取り込んでも影響が出ない極めて薄い毒を持つものがいれば、致死量の毒を持つものもいる。(そんな強い毒を持ってる女なんてそうはいないと思うけれど)

 

でもって、危険なものには触れてみたいのが人の性。危険を自覚してでも犯したいのならばそれは覚悟の上なんだろうけれど、

無自覚に手を伸ばしちゃあ、いけないと思います。

 

蠍の一刺しってことも、ありますからね。

 

以上。

有毒生物に関して興味をお持ちの方は以下の書籍も合わせて是非。

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世界の不思議な毒をもつ生き物,マーク・シッダール)

 

もちろん女が毒をもっているっていうのは比喩ですよ、比喩。