何回もみた映画の話。
今日はお題に初挑戦❣️
「何回も見た映画」ということで、私のヘビロテ作品をご紹介しちゃいます✨
①魔法にかけられて(2007)
もうこの映画なしには何も語れない‼︎
好きな映画は?と言われたら真っ先に挙げる映画です。
ウォルトディズニースタジオ製作。
英語版の表紙はこんな感じ↓♡
アニメーションから実写へと切り替わっていくディズニーの中でも珍しい作品!実写の世界(現実のニューヨーク)へとやってくる場面も面白い!違和感なく楽しめます(*´꒳`*)♪
なんといっても主人公ジゼルがとっても素敵✨慣れないニューヨークでの暮らしでもポジティブに頑張る姿に元気をもらえます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
そしてロマンティックな舞踏会のシーンも…
(。-_-。)💓
お姫様嗜好ね、ありきたりね!なんて思ったそこのあなた!違うんです。二人が手を取ってようやく心を通わせあうこのシーン…なのに切ない気持ちが溢れてきて…あああああー泣!
好き!!!!
いやー取り乱してしまいましたね。失礼致しました。内容が気になった方は是非本編で確認してみてください*そしてこのシーンから私の舞踏会への憧れが募ったのはまた別のお話…♡
②塔の上のラプンツェル(2011)
魔法にかけられてに引き続き、なんだか気持ちが沈んだときに家に帰って観るのがこの『塔の上のラプンツェル』❣️
アクティブでひたむきに夢を追いかける主人公の姿に勇気づけられます😭
そしてなんといってもこのシーン!!
このランタンが幻想的なシーンは有名なのでは…?ラプンツェルといえば、なシーンです。これは本当に綺麗。この作品も、前掲の作品同様映画館でも観たのですが、真っ暗なシアターにランタンの柔らかい光が満ちて、それはそれは綺麗でした。もう映画館で観ることはできませんが、お家で観てもやっぱり癒されること間違いなし。
癒されたいときにこのシーンだけ観ることもあります。すごくオススメ。
③カンフーパンダ(2008)
この作品ってどれくらいの知名度なのかしら…実はお気に入り作品で何回か観てます(笑)
とっても面白くて笑える場面がいっぱい♡
なのに登場キャラクターたちの葛藤や作品メッセージが深い深い。すごくいい作品です!
カンフーパンダは2と3も出ているので一作目がお好きでしたら是非*
④ティファニーで朝食を(1961)
アニメーションばかりだったのにいきなりの名作😳笑
最後にご紹介する私のヘビロテ作品は言わずとも知れたオードリー・ヘップバーン不朽の名作❣️
もうこれについては何も言うことないです。皆さんもう観てますよね?笑
原作とは違う結末になっているってご存知でしたでしょうか?私的にはどちらも好きなのですが。
でも原作のホリーゴライトリーとオードリーが演じたホリーゴライトリーは、別の人物だなぁ、と。
どちらもホリーも魅力的ですが、深みがあるのは原作の方かも?
もちろん映画版は映画版として、大好き!
ファッショナブルで自由気まま、猫ちゃんみたいな雰囲気に浸りたいときに見返す映画です♡笑
以上、今日の記事はとっても楽しく書けて個人的には大満足♡ここまで読んで下さった方は本当にありがとうございました💕
また明日、お会いできますように~(*´꒳`*)♡