女子たちは小松菜奈になりたいのか問題。
やった!
とうとうブログを3日連続で更新することに成功しました!
まほです。
今日はこの人についてのお話。
そう、小松菜奈さんです。
今日雑誌を読んでいたらこんな記事があったんです。
おぉ。朝活!と思って読んでたら引っかかった一文が…
「小松菜奈になるための…」
…⁈
小松菜奈になるための⁈
小松菜奈になりたかったの⁈
初耳やん…
というか世の中の女子たちは小松菜奈になりたいと少しでも思ったことがあるのだろうか…?
確かに小松菜奈はいいけれど、それは小松菜奈だからいいのであって自分がなりたいかどうかはまた別じゃないか…?
というかそもそも自分が他人になりたいと思ったことなんて思い返す限りないかもしれない。想像力の欠如?
と、?マークでいっぱいになってしまった。世の中の普通の感覚の人は小松菜奈になりたいと少しは思うのだろうか。小松菜奈じゃなくても、綾瀬はるかとか石原さとみとかに、なりたいと思うのだろうか。いや、思わない気がする。
あれくらい可愛くなりたいなーとかは思ってるかもしれないけど、この記事の言う通りにアーユルヴェーダやったからって小松菜奈に近づけると思ってたとしたらなんかかなしい。
そしたらこの「小松菜奈になるための」というよくわからない修辞はどこからやってきたのだろうか。
この記事書いた人が小松菜奈なりたかったのかなぁ。
以上。女子たちは小松菜奈になりたいと思っているのか問題でした。